コンサル挑戦の日々
コンサル転職に向けた取り組みを日記形式でブログにしてみました。 同じようにコンサル志望の方、またはコンサルに興味のある方に見ていただけると嬉しいです。
転職エージェントとの面会
- 2014/10/07 (Tue)
- 転職 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
青色LED、ノーベル賞おめでとうございます!!
どちらかというと特許の訴訟で有名な青色LEDでしたが、
ノーベル賞受賞は日本人としてうれしいですね。
さて、本日は転職エージェントとの面会について
書こうかと思っています。
エージェント様と面会の日程を決めて、平日19時に
着慣れないスーツを着て、東京に向かう。
製造系だと、作業着を着るためいつもは私服で、かつ、
場所も田舎が多いので、東京にスーツを着て出かけるということが
実はあまりないため、東京のアフター5とか、結構嬉しかったり・・
さておき、東京のエージェント事務所に来所し、担当者の方を
待つこと3分くらい。
物腰柔らかめな担当者様がいらっしゃり、個室に通され、いざ面談。
「まずは、転職支援のことをあまり知らないと思いますので、軽く
ご説明を」
ということで、簡単な紹介をいただく。
ご存じな方が多いと思いますが、転職エージェントは、人材を会社に
紹介することで、その人が試験に合格し、入社した場合、受け入れ側の
会社が対価を払う、ということで成り立っている。
そのため、希望者はお金を払うことなく、転職に関わるさまざまな
サービスを受けられるとのこと。
ふむふむ、これはすごい!!なによりも、応募資料の添削や、面接の
日程調整、対策をすべて行ってくれるという!
終身雇用制の思いが染みついているせいか、どちらかというと転職に
否定的な自分だったのですが、少し不安がなくなってくる・・!
また、コンサルを目指すのに適正かどうか、について簡単にホワイト
ボードを使って説明してくれました。
そのあたりは流石で、縦軸にコンサル種類(戦略、製造、生産、業界)、
横軸に必要とされる能力(分野、業界、思考力)を書き、適正を
〇×△で分かりやすく説明をいただきました。
要するに、研究開発をしていた自分が、もし背景を活かしたいなら、
製造系や生産系のものが良いということのようでした。
また、研究開発でも、コンサル転職の実績はあるとのことでしたが、
やはり若ければ若いほど、転職には有利だとのことでした。
とはいえ、転職エージェントが協力してくれる、ということで安心感を
得て、その日は帰りました。
どちらかというと特許の訴訟で有名な青色LEDでしたが、
ノーベル賞受賞は日本人としてうれしいですね。
さて、本日は転職エージェントとの面会について
書こうかと思っています。
エージェント様と面会の日程を決めて、平日19時に
着慣れないスーツを着て、東京に向かう。
製造系だと、作業着を着るためいつもは私服で、かつ、
場所も田舎が多いので、東京にスーツを着て出かけるということが
実はあまりないため、東京のアフター5とか、結構嬉しかったり・・
さておき、東京のエージェント事務所に来所し、担当者の方を
待つこと3分くらい。
物腰柔らかめな担当者様がいらっしゃり、個室に通され、いざ面談。
「まずは、転職支援のことをあまり知らないと思いますので、軽く
ご説明を」
ということで、簡単な紹介をいただく。
ご存じな方が多いと思いますが、転職エージェントは、人材を会社に
紹介することで、その人が試験に合格し、入社した場合、受け入れ側の
会社が対価を払う、ということで成り立っている。
そのため、希望者はお金を払うことなく、転職に関わるさまざまな
サービスを受けられるとのこと。
ふむふむ、これはすごい!!なによりも、応募資料の添削や、面接の
日程調整、対策をすべて行ってくれるという!
終身雇用制の思いが染みついているせいか、どちらかというと転職に
否定的な自分だったのですが、少し不安がなくなってくる・・!
また、コンサルを目指すのに適正かどうか、について簡単にホワイト
ボードを使って説明してくれました。
そのあたりは流石で、縦軸にコンサル種類(戦略、製造、生産、業界)、
横軸に必要とされる能力(分野、業界、思考力)を書き、適正を
〇×△で分かりやすく説明をいただきました。
要するに、研究開発をしていた自分が、もし背景を活かしたいなら、
製造系や生産系のものが良いということのようでした。
また、研究開発でも、コンサル転職の実績はあるとのことでしたが、
やはり若ければ若いほど、転職には有利だとのことでした。
とはいえ、転職エージェントが協力してくれる、ということで安心感を
得て、その日は帰りました。
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コンサル業界ってなに??
- 2014/10/07 (Tue)
- 転職 |
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コンサル転職を漠然と目指すにあたり、何が必要なのか?
知りたいのですが、コンサル業界ってなんだか情報があまり
公開されていませんよね。
戦略系だとか、IT系、プロセス変革系だとか、
色んなものがありますね。
以前より、自分のなかで漠然と抱いていたイメージは、
幅広い分野・業界の会社とのコンサル経験と、自身の(考える)力により、
クライアントに対し、最適なソリューションが提供できる。
ということができるのがコンサルタントなのか、と。
といっても、自分の経験のない分野だと、クライアントよりも
専門知識がなく、ソリューションなど提案できないのでは???
ということと、入りたての新米では、幅広い経験等なく、即戦力にならないの
ではないのか??
というのが最初の疑問(不安?)でした。
というか、無理だろうと思っていました苦笑
そんな不安をもちながら、コンサルの実態を知るためにも、声をかけていただいた
転職エージェントの方にお会いしに行きました。
次回はそのエピソードでも書こうと思います。
知りたいのですが、コンサル業界ってなんだか情報があまり
公開されていませんよね。
戦略系だとか、IT系、プロセス変革系だとか、
色んなものがありますね。
以前より、自分のなかで漠然と抱いていたイメージは、
幅広い分野・業界の会社とのコンサル経験と、自身の(考える)力により、
クライアントに対し、最適なソリューションが提供できる。
ということができるのがコンサルタントなのか、と。
といっても、自分の経験のない分野だと、クライアントよりも
専門知識がなく、ソリューションなど提案できないのでは???
ということと、入りたての新米では、幅広い経験等なく、即戦力にならないの
ではないのか??
というのが最初の疑問(不安?)でした。
というか、無理だろうと思っていました苦笑
そんな不安をもちながら、コンサルの実態を知るためにも、声をかけていただいた
転職エージェントの方にお会いしに行きました。
次回はそのエピソードでも書こうと思います。
無題
- 2014/10/06 (Mon)
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近況を書き始める前に、いくつか過去の話を。
6月のある日、公私とも一息つき、自分の将来をどうするか、
考え直す機会があり、将来設計を考えていました。
いまの仕事は辛くないけど、おもしろくない。
転職したいけど、転職などできるのか、と。
考えていても前に進まないので、いわゆる転職サイトに登録し、
気の向くままにヘッドハンティングの登録を行いました。
希望はダメ元で、コンサルと、自分の経験を活かせる研究職。
すると、翌日ヘッドハンティング会社からメールが!!!
しかも、自分のなかで手の届かない高い職業というイメージがあった
コンサル関係のヘッドハンティング会社からもオファーもあったのです!
何も知らない自分には、ヘッドハンティングというと、その募集する会社に
入れてもらえるのか、という非常に馬鹿な考えから、テンションが
あがっていました苦笑
ただ、ヘッドハンティングといっても、単純にヘッドハント側の転職エージェントに
とってみれば、ただの人材(≒商品?!)の仕入れのようで、転職できるかは
もちろん本人の力量次第ですね。
とはいえ、意外と今年はアベノミクス効果か、景気がよく、コンサルの募集も多いのだとか。
こうして、転職エージェントに声をかけるところから、自分の転職がスタート
しました。
プロフィール
HN:
たかおう
性別:
男性
職業:
某メーカー
趣味:
テニス
自己紹介:
某メーカーで研究職をしています。
趣味はお散歩、テニス。甘いものも大好きです。
マイペースな性格でコンサルの激務とはイメージが違うと思いますが、思うことがあり、現在コンサル挑戦中です。
よろしくお願いします。
趣味はお散歩、テニス。甘いものも大好きです。
マイペースな性格でコンサルの激務とはイメージが違うと思いますが、思うことがあり、現在コンサル挑戦中です。
よろしくお願いします。
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